今回のWSは第二回公演に向けた、最後のWSです。
おなじみの体を使ったゲームとエチュードのあと、現時点で上がっている台本のリーディングを行いました。
今回は出演される役者さんが全員揃いましたので、リーディング風景と一緒に役者さんを紹介していきます。
まず、台本配布。(左から)壇上さん(後ろ姿)、水谷さん、斉藤さん、山田さん、右代谷(うしろや)さん。
ちょっと小休憩…と思いきや、 石田のカメラに気付いてピースサインをしている山岡さん(中央)。
左から、右代谷さん、加古さん、壇上さん。
左から、江田さん、宇原さん。
左から、江田さん、宇原さん、山田さん、石黒さん。
左から、壇上さん、石黒さん、山本さん。
後列左から、山岡さん、白勢さん、右代谷さん。
手前左から、斉藤さん、水谷さん。
左から、山田さん、石黒さん、山本さん。
左から、石黒さん、白勢さん、右代谷さん、山岡さん、江田さん、檀上さん。
これまでは作家の机上の代物だった台本も、役者の肉体を通して生きた言葉として発せられると、受ける印象が字面だけのときとは全く違います。
今回のWSを通して、自分の本を客観的に見つめなおすことができました。
今後は、各作家による個別稽古へ移ってゆきます。
通し稽古までに各作品どんな変貌を遂げているのか、楽しみでもあり、ちょっと恐ろしくもあります。
次回は、ブログ当番をすっぽかした水曜日担当のニシイケ先生による、斜め上を行く反省文をお届けします。
ニシイケ先生の次回作にご期待ください!
せきでんどうし
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