7/1から第二回公演「助六恋愛相談所」の前売り開始しました!
チケットに限りがありますので、お早目のご予約をお待ちいたしております。
今回は、6L工場第一回公演を観に来てくださったお客様の声を紹介します。
突然、ブログ闖入してきたのは、科白遊びの女1です。
6L工場のブログに闖入しながらゴメンナサイだけど、歌舞伎は、よく見るけど、ストレート・プレーは、ほとんど見ません。でも、第1回公演は見ましたよ。山田くん、かわいかった。でも、ここのお芝居って、ストレート・プレーっていうの?
まあ、どっちでもいいけど、笑いといえば、落語は、よく聞きます。飛行機の中で、落語を聞くと、たいてい大爆笑して、近くの乗客に「おやしい客だ!?」という風に見られます。たぶん、地上で同じ噺家の同じ噺を聞いても、そんなにおかしくないんじゃないかと思います。いつも、なんでかなと不思議に思いますが、いまだ、原因はわかりません。気圧が低いと、笑いのツボがより刺激されるなんて、そりゃないか・・・・・。
でも、笑いって、すごくデリケートなんじゃないかな。演じている人が、笑わそう!笑わそう!と頑張れば頑張るほど、見てる方は白けるって、よく経験するじゃないですか。それから、何気ない仕草が、巧まずして大爆笑を誘ったりして。だから、台本に書かれた文字としての科白が、どれだけ笑いを誘うかって、実は、役者さんのトータル・パフォーマンスにかかっているんだろうな。当たり前か!科白だけに限っても、同じ科白でも、ずいぶんと、役者さんによって違うんだろうな。これも当たり前か!私が、「英語が通じれば生活には困らないけど話した気がしない」というのは、たぶん、英語だと、のっぺらぼーな言葉しかしゃべれないからなんだろうな。フラストレーション貯まり放題。とにかく、私は、本音トークしかできない人間だから。
それに関連して、一つ質問があります。英語が公用語の日本の会社って、トイレでのおしゃべりも、英語じゃなきゃいけないのかな?誰か知ってる?
科白遊びの女1
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