絵に描きやすい顔をしている、とか、マンガの登場人物に似てる、などとよく言われる。
といったようなエピソードを披露しようと思いましたが、今日は眠すぎるので、後日!にします。
お楽しみに。
今日はクソ暑いなか会社の床をひたすら激オチくんで磨きつづけました。気がつくと、親指の爪が削り取られていました。
俺のテンションが激落ちくんでした。
恐るべし激オチくん。意外に危険な男でした。もう気軽に君づけでは呼びません。敬意と畏怖の念を込め、「激オチさん」と呼んでいこうと思っています。
おやすみなさい。
西池
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